2014年11月01日
地域自治シンポジウムin豊田
おがです。
昨日は豊田市であった地域自治シンポジウムを聞きにいっていました。
同会場にいた設楽町の金田文子さんのFBからコピペ
トークセッションメモ
椎川忍さん、大杉覚さん、太田稔彦市長
ネットワーク型社会、縦に答えはない。横の視線!
税金の使い方の考え方、行政が責任をもってやることと地域が考えてすること。同じ目的に向かっている人やグループが既にある。
役所と住民との関係だけでなく住民同士の関係。
公務員参加型地域づくり。
職員が自分の分かつていないことに自覚的になれるか。委員も。
太田市長、素直で誠実で素敵だなあ~。
椎川さんの考えと同じでーす。全員参加、コミュニケーションの場を生み出しましょ。
プラチナ社会。都市部と山間地域の自立と繋がり。
それをシェアした自分のコメント
自分は豊田市長が最後に言った「地域にうかがった時、自分に色々と言われるのは良いです。聴くのが自分の役割だから。でも地域の子ども達の前で言わないでください。無いものを探したり嘆くのではなく、子ども達と是非有るもの探しをしてください。そして子ども達が地域に自信と誇りを持てる様に育ててください。」が心に残りました。