2013年08月21日
秋葉鳳来寺道マップづくりのその後
おがです。
秋葉鳳来寺道マップづくりのその後の経過です。
今日は朝から天竜区役所まちづくり推進課に行ってきました。
アポなしでいきなり、それも自転車で現れたので天野課長(春野町)と原課長代理(天竜市)のおふたりはびっくり。
少し顔をこわばらせて奥の会議室へ通されました。
今回、申請しているのは天竜区地域力向上事業 「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」。
人件費も認められるけれど、補助率は1/2というモノ。
経費の半分しか応援出来ないけれど目的が「天竜区の地域課題解決、地域資源の有効活用につながる事業」であるし、区内の検討委員会や住民の区協議会の同意を得ないといけないという性格上ある程度の天竜区としての要望がある。
それをクリアーしなければ課としても押せないという現状も理解して欲しい。
という課長からのお話があった。
秋葉鳳来寺道マップづくりのその後の経過です。
今日は朝から天竜区役所まちづくり推進課に行ってきました。
アポなしでいきなり、それも自転車で現れたので天野課長(春野町)と原課長代理(天竜市)のおふたりはびっくり。
少し顔をこわばらせて奥の会議室へ通されました。
今回、申請しているのは天竜区地域力向上事業 「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」。
人件費も認められるけれど、補助率は1/2というモノ。
経費の半分しか応援出来ないけれど目的が「天竜区の地域課題解決、地域資源の有効活用につながる事業」であるし、区内の検討委員会や住民の区協議会の同意を得ないといけないという性格上ある程度の天竜区としての要望がある。
それをクリアーしなければ課としても押せないという現状も理解して欲しい。
という課長からのお話があった。
原課長代理とは2008年度協働事業以来のお付き合い。
その後天竜区の予算で事業をやったことはないけれど常に情報交換をしたりアドバイスをいただいている間柄。
今回のマップづくりも当初は天竜区からの応援はいただかない予定でいた。
それは、天竜区から応援していただくと今回の様な状況になることが予想されていたから。
しかし、原さんから「なぜ天竜区の事業に応募しないの?良ければ活用してよ。」と言っていただけたから。
おふたりにそのあたりの話をしたあとで
「電話でも話した通り天竜区の補助が半分。それ以外ははましんの助成金。団体拠出金。そして協賛や寄付。
協賛、寄付については現状で天竜区よりも新城市が圧倒的に多い。
その状況であまりに天竜区に情報が偏れば新城市の方々が面白くないハズだ。
県境をまたぎ両者の連携につながるようなモノを作りたいと考えているのに、そんなモノを作ったら本末転倒になる。」
とお話しした後で
「どこまでバランスをとれば良いかの判断を自分がしようとは思っていない。
天竜区に掲載して欲しい情報を明確化して欲しい。
それを天竜区の事情と合わせ新城の応援してくれようとしている方々に提示し、理解を得られれば天竜区の事業にエントリーしようと思う。
理解していただけない様であれば今回は見あわせるべきだと思っている。」と答えた。
それには理解を示してくださった。
「今回は我慢して貸しにしてくれれば次はまた帳尻が合うように調整しますよ。」と言ったのだが
「話はわかるが行政としての性格上、そういうのは出来難い。」というお答え。
まあ当然かなと。
というわけで。。。
そのあとは情報交換や自分なりの旧町村別の特色やそれに対する提言を少しして話し合いは終わりました。
でそのまま自転車でくんま(熊)まで登り、阿多古川沿いを下り浜松の自宅までもどりました。
10年前までは半日あれば日常のトレーニングとして普通に走っていたのに自宅に着いた時にはボロボロでした。
すぐに風呂に入り先程まで寝ていました。
トレーニングしないと・・・・。。。。
その後天竜区の予算で事業をやったことはないけれど常に情報交換をしたりアドバイスをいただいている間柄。
今回のマップづくりも当初は天竜区からの応援はいただかない予定でいた。
それは、天竜区から応援していただくと今回の様な状況になることが予想されていたから。
しかし、原さんから「なぜ天竜区の事業に応募しないの?良ければ活用してよ。」と言っていただけたから。
おふたりにそのあたりの話をしたあとで
「電話でも話した通り天竜区の補助が半分。それ以外ははましんの助成金。団体拠出金。そして協賛や寄付。
協賛、寄付については現状で天竜区よりも新城市が圧倒的に多い。
その状況であまりに天竜区に情報が偏れば新城市の方々が面白くないハズだ。
県境をまたぎ両者の連携につながるようなモノを作りたいと考えているのに、そんなモノを作ったら本末転倒になる。」
とお話しした後で
「どこまでバランスをとれば良いかの判断を自分がしようとは思っていない。
天竜区に掲載して欲しい情報を明確化して欲しい。
それを天竜区の事情と合わせ新城の応援してくれようとしている方々に提示し、理解を得られれば天竜区の事業にエントリーしようと思う。
理解していただけない様であれば今回は見あわせるべきだと思っている。」と答えた。
それには理解を示してくださった。
「今回は我慢して貸しにしてくれれば次はまた帳尻が合うように調整しますよ。」と言ったのだが
「話はわかるが行政としての性格上、そういうのは出来難い。」というお答え。
まあ当然かなと。
というわけで。。。
そのあとは情報交換や自分なりの旧町村別の特色やそれに対する提言を少しして話し合いは終わりました。
でそのまま自転車でくんま(熊)まで登り、阿多古川沿いを下り浜松の自宅までもどりました。
10年前までは半日あれば日常のトレーニングとして普通に走っていたのに自宅に着いた時にはボロボロでした。
すぐに風呂に入り先程まで寝ていました。
トレーニングしないと・・・・。。。。