2013年08月25日
浜松市中山間地域まちづくり事業 公開プレゼン

おがです。
昨日24日の午前は天竜区役所で 浜松市中山間地域まちづくり事業 公開プレゼン があったので傍聴していました。
天竜区と北区引佐町の一部がその対象地域であり
4地区からのプレゼンがありました。

くんま(熊)のIターン矢野さんが大石理事長、大平事務局長と登壇。

会場の様子はこんな感じでした。
開催中に自分がFBに書き込んだモノを2つ。
(感情的になっているのはご容赦ください)
違う!
少子高齢化した山間地域は日本の将来の姿。
先進地域。
ここを持続可能な地域に変えられたとき、日本の未来がひらける。
つまらない既成概念で被うな!
引佐の田沢や的場はこれから三遠南信のハブに成りうる地域。
里山の保全よりももっと有るだろう。
アドバイザーも理解していないと感じる。
発表される地元の方々は目の前の課題に縛られるんだろうな。
区役所も現場に近く当事者として同じ傾向があるのかな。
などと漠然と思った。
その中で
浜松市役所本庁の市民部部長や市民協働・地域政策課課長はどんなことを考え
感じながらプレゼンを聞き、評価しているんだろうか?
区役所も現場に近く当事者として同じ傾向があるのかな。
などと漠然と思った。
その中で
浜松市役所本庁の市民部部長や市民協働・地域政策課課長はどんなことを考え
感じながらプレゼンを聞き、評価しているんだろうか?
Posted by GEN&OGA at 06:06│Comments(0)
│『天竜』で活動