2013年08月22日
静岡県観光政策課からのチラシ案内

静岡県文化・観光部観光政策課から写真のチラシが届いた。
数年前からニューツーリズムといって着地型・体験型観光を静岡県でも進めている。
同じことを農水省関係の部署がやるとグリーンツーリズム。
環境省関連の部署がやるとエコツーリズムなんて言っている。
観光コンベンション関係がやるとニューツーリズムだそうだ。
「なんだろうね。」などと思いながらも「なんでも良いや。」と流すのがいつものパターン。
そんなこんなで、いままで何度か研修やフォーラムにも参加してきた。
で、今回も案内のチラシが送られてきた。
自分にとって大きいのが「農林漁家民宿のてびき」を策定した部署がこの観光政策課であること。
そして秋葉鳳来寺道を歩くとき、今いちばんの課題が旧龍山村(今の龍山町・秋葉ダムのあたり)に宿泊施設が一切なくなってしまっていること。
この観光政策課課長のFさん(今年の春に移動していなければ)がその龍山出身であること。
だからといってこのFさんが宿泊業をはじめるわけではないけれど、何かのきっかけや突破口となる情報を持っているのではないかと思案している。
この講座で何かを掴みたい。
その何かはまだわからないが、きっと何かはあるはずだ。
(何もないことも良くあるけれど、そこで何もやらないとそこで終わってしまうから)
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