浜松市中山間地域まちづくり事業 公開プレゼン
おがです。
昨日24日の午前は天竜区役所で 浜松市中山間地域まちづくり事業 公開プレゼン があったので傍聴していました。
天竜区と北区引佐町の一部がその対象地域であり
4地区からのプレゼンがありました。
くんま(熊)のIターン矢野さんが大石理事長、大平事務局長と登壇。
会場の様子はこんな感じでした。
開催中に自分がFBに書き込んだモノを2つ。
(感情的になっているのはご容赦ください)
違う!
少子高齢化した山間地域は日本の将来の姿。
先進地域。
ここを持続可能な地域に変えられたとき、日本の未来がひらける。
つまらない既成概念で被うな!
引佐の田沢や的場はこれから三遠南信のハブに成りうる地域。
里山の保全よりももっと有るだろう。
アドバイザーも理解していないと感じる。
発表される地元の方々は目の前の課題に縛られるんだろうな。
区役所も現場に近く当事者として同じ傾向があるのかな。
などと漠然と思った。
その中で
浜松市役所本庁の市民部部長や市民協働・地域政策課課長はどんなことを考え
感じながらプレゼンを聞き、評価しているんだろうか?
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